2020年5月1日

ハゼと共生するテッポウエビ

投稿者: atom

 

テッポウエビが泳いでいるのを見たことがありません。視界がせまく、砂に潜て穴に隠れて生活をしています。作った穴には、ハゼが入ってきます。ハゼは敵を感じると素早く動くのでテッポウエビはいち早く危険を知ることができます。テッポウエビは、ハゼの排泄物や餌の残りを食べることもあります。熱帯魚屋でも時々ニシキテッポウエビとセットで販売しているのを見かけます。

ハゼとテッポウエビの共存

テッポウエビの仲間
テッポウエビの仲間は、別名ピスト・ルシュリンプと言われています。バネと似た仕組みの堅いハサミを瞬間的に開閉させて「カッチ!」と言う音を立てます。この時の衝撃で、敵や獲物に打撃を与えます。体長は約5cmで生息地はインド洋~西部太平洋です。

左が、ニシキテッポウエビ 右がランドールピストルシュリンプ

ニシキテッポウエビ
ニシキテッポウエビは、ショップでよく販売されています。共存するハゼの種類は、ギンガハゼ・クビアカハゼ・ヤマブキハゼ・ニチリンダテハゼなどです。時々セットで販売されることがあります。比較的丈夫で水質が多少悪くても大丈夫です。

ランドールピストルシュリンプ
別名は、コトブキテッポウエビです。最大4cm程度なので小型の水槽で飼育できます。特徴は、ニシキテッポウエビと殆ど同じでですが、少しカラフルな様相です。